はじめに

マーダーミステリーはプレイヤー1人につき1キャラクターを担当して、事件の犯人を捜す推理ゲームです。

担当するキャラクターにはそれぞれ目標があり、達成することを目指します。

プレイ中は情報カードを皆で確認したり
全員で議論をしていくことで
事件の真相を解き明かしていきます!

逆に犯人はうまく追及から逃れ
正体を隠し通さなければなりません!

目標やミッションを達成するごとに点数を得ることができ
ゲーム終了時にもっとも点数を獲得できたプレイヤーがMVPです!
みんなで褒め称えましょう!

入っているもの

×  1枚
×  9 枚
×  36 枚
×  6枚
×  1枚
×  1枚
×  6枚
×  3枚
×  3枚
×  1枚
×  2枚
×  1枚
×  1枚

ルールブックカード
ハンドアウトカード
各キャラクター:持ち物カード
「学園SNSの噂」カード
「監視カメラの映像」カード
「新聞部の噂」カード
「ハウスキーパーの話」カード
「儀式部屋」カード
「物置小屋」カード
「読書部屋」カード
「隠された情報」カード
エンディングカード
注意喚起カード*

*…(ネタバレ防止用カードのためゲームでは使用しません)*…(また、オンライン版にはこちらは含まれておりません)

準備

ゲームスタートの前に準備をしましょう

01 担当キャラクターの決定

各キャラクターの担当者を、任意の方法で決めて、担当になったプレイヤーはそのキャラクターの カードを受け取ります。

※プレイ人数が7-8人の場合には下記リンクから”NPC(プレイヤーが担当しないキャラクター)”を確認してください!

・8人でプレイする場合

・7人でプレイする場合

02 物語の共有

あらすじ を全員で共有しましょう。

ゲーム進行役の人が中心となって読み上げてもらいましょう!

03 キャラクターカード、キャラクター持ち物カードの内容を確認

各キャラクター担当者はハンドアウトカードのQRコードを読み取り、全員ハンドアウトが開けたら10-15分くらいを目安に、ハンドアウトを読みこむ時間をとりましょう。時間はもっと長くしても大丈夫です。

この時間でハンドアウトに書かれている 担当キャラクターのストーリーや目標、持ち物 カードの内容を確認しましょう!

ハンドアウトの内容について補足として

・RPミッション

こちらはキャラクターのロールプレイを楽しむためのミッションになっています。

ロールプレイが苦手な方や、マダミスを初めて遊ぶ方は無理にやらなくても大丈夫です!

ただ、余裕があればぜひ挑戦してみてください!

こちらの達成判定はゲーム終了時に一緒に遊んだプレイヤーに判定してもらいましょう!

・目的などの記載されている「+ O点」などの点数

こちらは目的や目標などを達成すると手に入る”点数”になっています。

ゲーム終了時にこの点数をもっとも獲得できたプレイヤーがMVPになります!

みんなで褒め称えましょう!

※同点数が複数人いた場合は全員MVPになります!

とはいえ、マーダーミステリーはみんなでロールプレイや謎解きを楽しむ ゲームと思いますので

気負いすぎずに楽しんでいただければ幸いです!

04 各調査 カードの準備

このあとの”ゲームの流れ”で詳細な説明は記載されていますが、フェイズごとで場から取得できるカードの総称を「調査カード」と呼びます。

調査カードの表側の内容を見ないようにして、下記の各カードを プレイヤーが見やすい 位置に裏向きで配置していきます。

・「学園SNSの噂」カード

・「監視カメラの映像」カード

・「新聞部の噂」カード

・「ハウスキーパーの話」カード

・「儀式部屋」カード

・「物置小屋」カード

・「読書部屋」カード

・「隠された情報」カード

・各キャラクター:持ち物カード

この際に、 「エンディング」のカードはまだ使用しませんので、裏向きのまま内容を見ないようにして箱にしまっておきます。

※オンライン版では最初から配置されておりますので、そのまま進行してください。

準備が完了したら、 ゲームの流れ に進みます。

SORMM Vol.03 カルタさま

あらすじ

エリート音学校「スクールオブロック(SOR)学園」には

世界を揺るがすほどの秘密が隠されている、という噂がある。

宇宙から飛来したという不思議な宝石を用いて作られた、伝説の七楽器――

伝説の楽器をすべて集めた者は、世界を思いのままに操る力を手に入れることができるという。

その伝説の楽器を集めたことで、学園はここまで大きくなったのだという。

しかし、伝説に語られる力は人に恵みを与えるだけではない。

大きすぎる力は、時に人を狂わせ、凄惨な事件を引き起こす。

それゆえに、血なまぐさい噂がSOR学園にははびこっているのだ。

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君達は、SOR学園のオカルト研究会がたびたび開く合宿に招待された生徒達だ。

今回招待されたのは主催であるオカルト研究会メンバーと、オカルト研究会と予てより交流があり、何度も合宿に参加している配信者達、そしてオカルトについて記事を書きたいという新聞部の面々。

山奥の豪華な別荘で、学園でも流行っている『歌留多様』の儀式を行い、生徒達は存分に楽しんだ様子だった。

『歌留多様』とは、理想郷に住まう神であり、星の核から姿を現し、人々の願いを叶えてくれるという神様だ。

宝石のような赤い目と、陶器のような白い肌を持ち、その姿は男性とも女性ともとれず、天姿国色の美しさを誇るという。

一同は『歌留多様』を呼び出す妖しい儀式を行い、非日常的な体験を楽しんだ。

最後に、配られた『歌留多』を各々が人目につかない場所に隠して持ち帰る……それで儀式は終わり一同は日常に帰るハズだった。

次の日、儀式部屋で『虹村』の死体が発見された。別荘を掃除のために訪れたハウスキーパーが儀式部屋に入ると、バラバラに切り刻まれた『虹村』が血の海に沈んでいたのだ。

部屋の鍵は破壊されており、凶器も見つからなかった。

虹村』は『神の声』の再来とも称えられる歌動画の配信者だ。神経質なのか、シャイなのか人前では決して歌を披露しない。

かつてSOR学園が輩出した、七色の歌声を持つ女性……男性のバスから、女性のソプラノまで、あらゆる性別、あらゆる音域の声を使い分けて歌唱し、人々を魅了した伝説的なオペラ歌手と同じように、彼女も男性の声から女性の声まで使い分ける凄腕の歌い手だった。

そんな彼女の死体が発見されたのだ。世間に露呈すれば、大変な騒ぎになるだろう。オカルト研究会の会長は皆に提案した。

この事件はまず自分達の手で解決してから、警察に連絡するべきだ、と。

もし自分達が犯人だと思われたら、学園にも迷惑がかかるし、各々の将来にも影響を与えるだろう。

犯人を捕まえた後ならば、無用な憶測や誹謗中傷も防ぎやすい。皆は互いに顔を見合わせて同意した。

昨日、別荘に居たのはSOR学園の生徒達10人だけだ。ハウスキーパーが訪れたのは朝だし、監視カメラを見れば怪しい人間が合宿に入った形跡はないと断言できる。つまり、生き残った生徒9人の中に殺人犯がいるのは間違いない。

君達は、自分自身の為、あるいは自分以外の誰かの為、犯人を探し始めた。

キャラクター

金子

中性的な整った容姿と抜群のスタイルで、男子からも女子からも人気がある富豪令嬢。
かなりの変人で、常に威風堂々と振舞う。オカルトに傾倒しているようだ。

白石

長身で気難しい雰囲気を漂わせている男子生徒。
性格も、見た目通りに神経質なようだ。
オカルト研究会の金子とは幼馴染で、彼女に心酔している。

青木

可愛らしい見た目で、多くの男子から好意を向けられている資産家の娘。
奔放な性格でワガママなところがあり、同性からは嫌われることも多いようだ。

赤城

SOR学園生徒にしては珍しく、元軟式野球部のスポーツマン。
強引な性格でガサツではあるが、恋人や友人に対しては情が厚い一面もあるらしい。

銀山

白い肌を持つ中性的な美男子で、浮世離れした空気を纏っている。
性格は掴みどころがなくミステリアス。その見た目と雰囲気で、多くの女子生徒を虜にしている。

緑川

陽気な性格で、広い交友関係を持つバンドマン。
持ち前の行動力から、新聞部内では優秀な記者として信用されている。
同じバンドの女性ベーシストと交際しているようだ。

黄瀬

「神の声」を持つという虹村の配信活動を手伝っている女子。
地味な印象だが、SOR学園では特待生が集まる「マスタークラス」に所属している。

黒田

自分の能力に絶対の自信を持つ、尊大な男子生徒。
整った顔立ちをしているにもかかわらず、その性格で周りから敬遠されている。
学園一のオカルトマニアらしい。

紫藤

音楽の才能の他にも、たぐいまれな文才を持つ色白で儚い雰囲気の美少女。
その見た目に反して活発な部分があり、気さくな親しみやすい性格である。

ゲームの流れ

本ゲームでは大まかに以下のような流れで進行していきます

01 オープニング

02 第1調査・議論フェイズ(30分)

03 中間推理フェイズ

04 第2調査・議論フェイズ(30分)

05 最終推理フェイズ

06 投票フェイズ

07 アクションフェイズ

08 エンディング

各フェイズの流れ

01 オープニング

任意の順番で、それぞれ担当するキャラクターの自己紹介をしてみましょう。

※可能であれば各プレイヤーはハンドアウトをもとにキャラクターを演じてみましょう!

02 第1調査・議論フェイズ(30分)

調査・議論フェイズ

このフェイズでは各プレイヤーは自由に会話や後述の”調査”、”密談”を行うことができます。

調査について

ゲームの準備の際に伏せて並べた、 調査カード (場所や持ち物などが書かれたカードたち)を取得して内容を確認して手札にすることができます。

このフェイズの間であれば好きなタイミングで全員が手札を”取得上限”である 下記の枚数 を 取得することができます。

・9人プレイ 3枚

・8人プレイ 3枚

・7人プレイ 4枚

ただし、いくつかのカードには下記の注意点があります

① 自分の担当しているキャラクター名が書いてある「持ち物」カードを取得することはできません。

(例:金子は”金子の持ち物1~4”は取得できないが、それ以外の人物の「持ち物」カードは取得可能)

② カードの表面に「 ※このカードは内容を確認したら最初と同じように裏返して場に戻す」 と表記されたカードは手札にせず戻します。

③ カードの裏面に”取得枚数としてカウントされない”と表記のあるものは”条件を満たしていれば”現在の取得枚数にかかわらず確認することができます。

④ いくつかのカードに”他の参加者と協力して条件を満たしてもよい~”と表記のあるものは、他のプレイヤーと共有・協力して条件を満たしてもOKです。ただし、後に続く内容にも従う必要があります。

カードには表面にいろいろな情報が書かれており、 事件の真相に迫るものや、 場合によっては別の真実が見えてくる可能性があります。

手札にしたカードの 内容を他のプレイヤーに伝たり、公開するのは自由 ですし、場合によってはそれを 誰かに譲渡することも可能 です。

しかし、あなたの 手に入れた情報は重要なものかもしれません 、慎重に扱いましょう。

行動力について

ハンドアウトや、調査で入手できるカードに ”行動力” という項目があります。

こちらは投票フェイズ後の アクションフェイズでのアクションの成否 にかかわってきます。

ハンドアウトに書いてある行動力+手札として持っているカードの行動力

上記が、そのプレイヤーの行動力になります。

こちらの値をそれぞれのアクションの際に使用して、成否を確認してください。

密談について

このフェイズでは、プレイヤーたちは会話をして情報交換などをしながら推理を進めます。

またこのフェイズでのみ、 密談 が可能です。

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密談

特定のプレイヤーを指定して会話をすることができます。 密談は 何人でも可能 です。

ただし、プレイヤーが 1人だけになってしまう状態はなるべく避けましょう。

色々なプレイヤー同士で密談できるように 1回の密談の制限時間は5分くらい にしましょう 。

オフラインでの場合は少し離れた場所や、別室へ移動して会話しましょう。

オンラインの場合は、ボイスチャットの部屋を分けるなどして、 他のプレイヤーに会話が聞こえないようにしましょう。

密談に呼ばれた以外のプレイヤーは通常通りに調査や、会話をしていて大丈夫です。

調査をしていた場合、密談からプレイヤーが戻ってきたら、 どこのカードを取得したかなどを共有してあげてください。

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全員の準備ができたら、

進行役のプレイヤーはタイマーなどを使って、30分を計測しましょう。

計測がスタートしたら 第1調査・議論フェイズ 開始になります。

30分経過したら議論フェイズを終了して、次のフェイズに移ります。

03 中間推理

プレイヤーは任意の順番で一人ずつ、 現在の推理を話します。

誰を疑っているか、逆にまったくわからないなど、1人1分間ずつ語ってください。

このフェイズの間は順番のプレイヤー以外は議論などはせずに聞くことに徹してください。

04 第2調査・議論フェイズ(30分)

第1議論フェイズと同様の内容で行います、

調査について

このフェイズの間であれば好きなタイミングで全員が手札を”取得上限”である 下記の枚数を 取得することができます。

・9人プレイ 3枚

・8人プレイ 4枚

・7人プレイ 4枚

※第2調査フェイズにおいては、 何人かのプレイヤーは上記にプラスして多く入手する能力 を持っています、

ハンドアウトを確認してみましょう!

密談について

第1と同じく、 何人でも可能 です。

ただし、こちらでもプレイヤーが1人だけになってしまう状態はなるべく避けましょう。

全員の準備ができたら、

進行役のプレイヤーはタイマーなどを使って、30分を計測しましょう。

計測がスタートしたら 第2調査・議論フェイズ 開始になります。

30分経過したらこのフェイズを終了して、次のフェイズに移ります。

05 最終推理フェイズ

プレイヤーは任意の順番で一人ずつ、

最終的な推理を話します。

今回も1人1分間ずつ語ってください。

こちらのフェイズでも順番のプレイヤー以外は議論などはせずに聞くことに徹してください。

全員が話し終わったら次のフェイズに移ります。

06 投票フェイズ

被害者を殺害したと思われる相手を全員で一斉に指さしで投票します。

※オンラインの場合はテキストチャットなどで一斉に投票しましょう

ここで投票する人物は、最終推理の際に思っていた人物と変更しても構いません。

最多得票を集めた人物が拘束されます。

最多得票が複数人いた場合にはその人物たちを対象にして、ひとりになるまで、 投票を繰り返してください。

07 アクションフェイズ

①最初に各プレイヤーはハンドアウトに記載されているアクションの対象を同時に指定します

※投票フェイズで拘束されているプレイヤーはアクションを行えません

②対象が確認出来たら、ハンドアウトに記載された行動順でアクションを行っていきます

※自分の行動順までに拘束や捕縛されているプレイヤーはアクションを行えません

08 エンディング

避けてあったエンディングカードを取り出しましょう!

エンディングカードのQRコードを読み込んで、 エンディングに進みます。

エンディング後は真相などをみんなで照らし合わせてみましょう!