七不思議002
ルールブック
はじめに
マーダーミステリーはプレイヤー1人につき1キャラクターを担当して、事件の犯人を捜す推理ゲームです。
担当するキャラクターにはそれぞれ目標があり、達成することを目指します。
プレイ中は情報カードを皆で確認したり、
全員で議論をしていくことで
事件の真相を解き明かしていきます!
逆に犯人はうまく追及から逃れ、
正体を隠し通さなければなりません!





入っているもの
× 1枚
× 5枚
× 15枚
× 6枚
× 5枚
× 3枚
× 1枚
× 5枚
× 5枚
× 5枚
× 1枚
× 1枚
ルールブックカード
ハンドアウトカード
各キャラクター所持品カード
「レッスン室」カード
「死体周辺」カード
「楽器保管庫」カード
「トイレ」カード
「校舎裏」カード**
「A棟廊下の掲示板」カード
「資料室」カード**
エンディングカード
注意喚起カード*
*…(ネタバレ防止用カードのためゲームでは使用しません)*…(また、オンライン版にはこちらは含まれておりません)
**…(オンライン版にでは「?」と書かれた画像の下に隠れています)
準備
ゲームスタートの前に準備をしましょう
01 担当キャラクターの決定
各キャラクターの担当者を、任意の方法で決めて、担当になったプレイヤーはそのキャラクターの カードを受け取ります。
02 物語の共有
あらすじ を全員で共有しましょう。
ゲーム進行役の人が中心となって読み上げ、各キャラクターのセリフは担当しているプレイヤーに読んでもらいましょう!
03 キャラクターカード、キャラクター所持品カードの内容を確認
各キャラクター担当者はハンドアウトカードのQRコードを読み取り、全員ハンドアウトが開けたら10-15分くらいを目安に、ハンドアウトを読みこむ時間をとりましょう。時間はもっと長くしても大丈夫です。
この時間でハンドアウトに書かれている 担当キャラクターのストーリーや目標、 所持品カードの内容を確認しましょう!
04 各調査 カードの準備
このあとの”ゲームの流れ”で詳細な説明は記載されていますが、フェイズごとで場から取得できるカードの総称を、
「調査カード」と呼びます。
調査カードの表側の内容を見ないようにして、下記の各カードを プレイヤーが見やすいよう 位置に裏向きで配置していきます。
・「レッスン室」カード
・ 「死体周辺」カード
・「楽器保管庫」カード
・「トイレ」カード
・「A棟廊下の掲示板」カード
・各キャラクターの「所持品」カード
この際に、 「校舎裏」「資料室」「エンディング」のカードはまだ使用しませんので、裏向きのまま内容を見ないようにして箱にしまっておきます。
※オンライン版では最初から配置されておりますので、そのまま進行してください
準備が完了したら、 ゲームの流れ に進みます。
SORMM Vol.02 ゴーストプレイヤー
あらすじ
エリート音学校「スクールオブロック(SOR)学園」には
世界を揺るがすほどの秘密が隠されている、という噂がある。
宇宙から飛来したという不思議な宝石を用いて作られた、伝説の七楽器――
伝説の楽器をすべて集めた者は、世界を思いのままに操る力を手に入れることができるという。
その伝説の楽器を集めたことで、学園はここまで大きくなったとのだという
しかし、伝説に語られる力は人に恵みを与えるだけではない。
大きすぎる力は、時に人を狂わせ、凄惨な事件を引き起こす。
それゆえに、血なまぐさい噂がSOR学園にははびこっているのだ。
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SOR学園の音楽祭といえば、「学園による音楽祭」としては世界最高峰である。
外部からの賓客は音楽界に強い影響を与える権力者、著名人ばかりであり、参加者は世界最高峰の演奏者達による「グループ」に限られる。
SOR音楽祭に参加した生徒は、それだけで未来の 音楽界を担う天才達であるという証明になる。
SOR学園の生徒6人組によって結成された音楽グループ「ゴーストプレイヤー」は、 最先端の音楽を、クラシックの奏法で表現することを目的としたグループだ。
グループ名は、SOR学園に伝わる怪談の一つ……誰もいない教室で 楽器を演奏するという「亡霊の演奏家≪ゴーストプレイヤー≫」にちなんでつけられた。
ピアニスト 、ヴァイオリニスト、チェリスト、ビオリスト、コントラベーシスト。
そして、彼らを統括する指揮者(マネージャー)の六人組。 演奏力だけではなく、見た目や 高いプロデュース力をもって、動画サイトで圧倒的な人気を博した「ゴーストプレイヤー」は 様々なコンサートにゲスト招待され、SOR音楽祭の出場グループへと選ばれるにいたった。
栄光の未来が約束されているはずの6人……しかし、ひとつの噂により状況は一変した。
マネージャーに関する悪評が広まったことでSOR音楽祭への出演が取り消されたのだった。
落胆する一同に、マネージャーは妙なことを言い始めた。
「伝説の楽器を手に入れる方法を発見した」
それは、SOR学園に伝えられる御伽噺(おとぎばなし)。
「手に入れれば、どんな願いも叶えられる」という、出所不明の都市伝説だった。
そんな「伝説の楽器」が手に入ったとマネージャーから連絡を受けた一同は、
ある大雨の日の放課後、グループの活動場所であるレッスン室に集められた。
そこで事件は起こった。
一番最初にレッスン室に入ったヴァイオリニストが、ピアノ盤に体を預けるようにして死んでいる マネージャーを発見したのだ。
響き渡る悲鳴を聞きつけ、メンバーがレッスン室に集まる。 マネージャーの死体を見て、パニックになった一同は、次々に悲鳴を上げる。
ピアニスト「なんで……なんでこんなこと!」
ビオリスト「首に傷が……殺されたんだ!」
そう叫んで、特にマネージャーと仲がいいピアニストとビオリストが死体に駆け寄り、縋りつく。
チェリスト「あの……き、教員を呼んできたほうが……いいんじゃ……」
コントラベーシスト「この時間だぞ? それに、台風が近づいてきてるし、もう誰も残ってないはずだ」
ヴァイオリニスト「……まずは警察に電話だ。」
一番最初に動揺から抜け出したヴァイオリニストが、スマートフォンに手をかける。
しかし、その手をコントラベーシストが止めた。
コントラベーシスト「待てよ。警察を呼んだら現場検証やらなんやらが始まるんだろ? 伝説の楽器が手に入らなくなるかもしんねーぞ」
ヴァイオリニスト「……伝説の楽器、か。本当に、そんなものが現実に存在するのか」
ヴァイオリニストが眉をひそめる。言葉とは裏腹に、顔は少し色めき立っている。
チェリスト「でも……マネージャーさんを殺した人が、居るってことですよね?」
ピアニスト「もしかしたら、私たちの中の誰かが……」
全員が、全員の顔を見回し、お互いに一歩距離をとった。
ビオリスト「調べてみよう……犯人が、どこかに隠れているだけかもしれないから……」
ビオリストがそうつぶやき、皆が静かにうなずく。
しかし、皆の瞳には、どこか胡乱(うろん)な光が宿っていた。
キャラクター
ピアニスト
SOR学園2年生の女子生徒。「ゴーストプレイヤー」ではピアノを担当している。良家の令嬢で、清楚で柔和な性格だが、心の内に激情を秘めている。
ヴァイオリニスト
SOR学園3年生の男子生徒。「ゴーストプレイヤー」ではヴァイオリンを担当している。超がつくほどの自信家で、尊大な性格だが目下の者に対する情は厚い。
チェリスト
SOR学園1年生の女子生徒。「ゴーストプレイヤー」ではチェロを担当している。引っ込み思案で臆病、流されやすい性格で、自己肯定感が低い少女。
ビオリスト
SOR学園2年生の男子生徒。「ゴーストプレイヤー」ではビオラを担当している。おおらかで優しく、自己主張しない性格で、誰からも好かれている。
コントラベーシスト
SOR学園3年生の男子生徒。「ゴーストプレイヤー」ではコントラバスを担当している。軽薄でナンパな遊び人で、女子からは当然、男子からも敬遠されることが多い。
ゲームの流れ
本ゲームでは大まかに以下のような流れで進行していきます
01 オープニング
02 第1調査・議論フェイズ(30分)
03 中間推理・イベントフェイズ
04 第2調査・議論フェイズ(30分)
05 最終推理フェイズ
06 投票フェイズ
07 エンディング
各フェイズの流れ
01 オープニング
各プレイヤーはハンドアウトをもとにキャラクターを演じましょう。
任意の順番で、それぞれハンドアウトに書いてあるセリフでキャラクターの自己紹介をしてみましょう。
02 第1調査・議論フェイズ(30分)
フェイズは30分の時間制限がありますが、
時間を図り始めるまえに 調査フェイズ を進めて、手札を取得しましょう。
調査フェイズ
タイマーで時間を図る前に、まず調査フェイズを始めます。
任意の方法で順番を決めて、ゲームの準備の際に伏せて並べた、 調査カード (場所名や所持品などが書かれたカードの総称)を取得して内容を確認して手札にしていきます。
この時、 自分の担当しているキャラクター名前が書いてあるの所持品を取得することはできません。
カードには表面にいろいろな情報が書かれており、 事件の真相に迫るものや、 場合によっては別の真実が見えてくる可能性があります。
手札にしたカードの 内容を他のプレイヤーに伝たり、公開するのは自由 ですし、場合によってはそれを 誰かに譲渡することも可能 です。
しかし、あなたの 手に入れた情報は重要なものかもしれません 、慎重に扱いましょう。
一巡が終わったら、今度は先ほどの順番で最後だった人から取得して、逆順でまた取得してきます。
これを全員が手札を 4枚 取得するまで続けます。
全員が手札を取得したら、次のフェイズに進みます。
議論フェイズ
このフェイズでは、プレイヤーたちは会話をして情報交換などをしながら推理を進めます。
またこのフェイズでのみ、 密談 が可能です。
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密談
特定のプレイヤーを指定して会話をすることができます。 密談は 1対1でのみ可能 です。
オフラインでの場合は少し離れた場所や、別室へ移動して会話しましょう。
オンラインの場合は、ボイスチャットの部屋を分けるなどして、 他のプレイヤーに会話が聞こえないようにしましょう。
密談に呼ばれた以外のプレイヤーは通常通りに調査や、会話をしていて大丈夫です。
調査をしていた場合、密談からプレイヤーが戻ってきたら、 どこのカードを取得したかなどを共有してあげてください。
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全員の準備ができたら、
進行役のプレイヤーはタイマーなどを使って、30分を計測しましょう。
計測がスタートしたら議論フェイズ開始になります。
30分経過したら議論フェイズを終了して、次のフェイズに移ります。
03 中間推理・イベントフェイズ
プレイヤーは任意の順番で一人ずつ、 現在の推理を話します。
誰を疑っているか、逆にまったくわからないなど、1人1分間ずつ語ってください。
このフェイズの間は順番のプレイヤー以外は議論などはせずに聞くことに徹してください。
全員が話し終わったら、 下記のリンクを開いて、フェイズを進めてください。
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