七不思議001
ルールブック
はじめに
マーダーミステリーはプレイヤー1人につき1キャラクターを担当して、事件の犯人を捜す推理ゲームです。
担当するキャラクターにはそれぞれ目標があり、達成することで得点を得られます。
プレイ中は情報カードを皆で確認したり、
全員で議論をしていくことで
事件の真相を解き明かしていきます。
逆に犯人はうまく追及から逃れ、
正体を隠し通さなければなりません。
最後に得点計算をして1番高 得点だった人が優勝です!
同点の場合はどちらも優勝となります!





入っているもの
× 1枚
× 3枚
× 5枚
× 1枚
× 3枚
× 4枚
× 15枚
× 1枚
ルールブックカード
エンディングカード
ハンドアウトカード
NPC決定カード
放送室カード
Aの所持品カード
キャラクター所持品カード
注意喚起カード*
*…(ネタバレ防止用カードのためゲームでは使用しません)*…(また、オンライン版にはこちらは含まれておりません )
準備
ゲームスタートの前に準備をしましょう
01 物語の共有
まずあらすじを全員で共有しましょう。
ゲーム進行役の人が読み上げてください。
02 担当キャラクターの決定
※4人プレイの場合
NPCカードに書かれているQRコードを読み込んで、今回使用しないキャラクタを確認してください。
この時、 NPCになったキャラクタの所持品カードはそのまま使用します ので、見ないようにしてください!
※5人プレイの場合
ネタバレ防止のため、NPCカードは開かずに進めてください。
各キャラクターの担当者を、任意の方法で決めて、担当者はハンドアウ トカードとキャラクターの所持品カードを受け取ります。
※この際にキャラクター所持品カードは担当している人以外には見せないようにしてください 。
03 キャラクターカード、キャラクター所持品カードの内容を確認
各キャラクター担当者はハンドアウトカードのQRコードを読み取り、全員ハンドアウトが開けたら10-15分くらいを目安に、ハンドアウトを読みこむ時間をとりましょう。時間はもっと多くとっても大丈夫です。
この時間で 担当キャラクターのストーリーや目標、 所持品カードの内容を確認しましょう!
04 放送室 、Aの所持品カードの準備
カード表側 の内容を見ないようにして、 放送室カード(3枚)とAの所持品カード(4枚)をテーブルの中央に裏向きで配置します。
SORMM Vol.01 無人の放送室
あらすじ
「スクールオブロック(SOR)学園」は、超名門エリート音楽学校である。 学園からは多くの偉大な音楽家が輩出され、SOR学園を志すものは後を経たない。
しかし、その壁の中には、世界を揺るがすほどの秘密があると噂されている。
古来から音楽は人々を熱狂させ、時には儀式にも用いられてきた。
そして宇宙から飛来したという不思議な 宝石を用いて 作られたという不思議な七楽器がこの世には存在する。
その 七 楽器の音色は、人々を魅了する強大な力を秘めており、七 楽器をすべて集め奏でる者は 世界を手にすることができると言われている。
七楽器はSOR学園に集められ、その力で学園はここまで大きくなったというのだ…
噂の真偽は定かではないが、 学園には音楽での成功を夢見る者たちが毎年のように数多く入学してくる、 純粋に音楽家を目指す者 、大きな 野望を抱く者、 真相を解き明かそうとする者… 不思議な楽器に導かれるように今日も事件が起きる…
xxxx年x月x日
文化祭を前日に控え、SOR学園はいつもと違う熱気に包まれていた。
生徒たちはそれぞれの準備に追われ、校舎は夜遅くまで明かりを灯している。
文化祭の準備で賑やかな教室や廊下に 突如、全体放送が流れる。
「 あぁぁ、、うわぁぁ、、ぁ 」
女性の小さな悲鳴のようにも聞こえたその放送に、残っていた生徒や教師は、放送室へと急いだ。
しかし、放送室は無人。
最初はこの状況に皆、恐怖していたが、生徒たちが多く残っている日にわざわざ起きるなんてイタズラだろうという結論に至った。
それぞれ教室や担当の場所へ戻り、何事もなかったように文化祭の準備を再開した。
「 ざざっ、わ、、しは、、、いる ざざっ ああ 」
先ほど無人だった第三放送室から二度目の急な放送が入る。 今度こそタチの悪いいたずらだろうと、皆すぐに作業へ戻った。
直後、第三放送室から悲鳴が響き渡る。
今度は放送ではなくはっきりとした悲鳴だ。
数人が急いで第三放送室へ向う。
駆け付けたのは、文化祭の準備に最後まで残っていた、ドラマー、ベーシスト、ギタリスト、教師 。
第三放送室の中には、泣き崩れているキーボーディストと、女生徒Aがなにかで首を絞められて死んでいた。
すぐに警察に通報したが、悪天候と立地により警察の到着が大幅に遅れることに。
さらに校舎は厳重なセキュリティシステムによって夜間施錠されており、外部との連絡も一時的に断たれてしまう。
安全のために残っている皆で集まり、今夜の状況を確認し合う。その結果、残っていた人々の中 で疑わしいのはドラマー、ギタリスト、キーボーディスト、教師、ベーシストの5人となった。
警察が来るまでの間になんとか犯人を探し出し、安全のために拘束しようと話し合いが始まった…
キャラクター
ドラマー
高校3年生の男性。
ドラマーとしてリズム感が抜群。 常に元気で明るい印象で、みんなに好かれている。
ギタリスト
高校3年生の男性。
バンドのリーダーで、長身でカリスマ性がある。ギターを持っている姿はカッコイイ。何か考え事をしているように見えることが多い。
キーボーディスト
高校2年生の女性。
普段は控えめで穏やかな印象。キーボードの鍵を叩くときには情熱 を爆発させ、美しいメロディを奏でる。
教師
20代後半の女性教師。
明るく親しみやすい性格。生徒たちとのコミュニケーションがとても良く、信頼されている。
ベーシスト
高校3年生の女性。
ベーシストとして知識豊富でクールな性格。学業でも優秀で、眼鏡の似合う凛とした姿もあり、常に冷静な印象。
ゲームの流れ
本ゲームでは大まかに以下のような流れで進行していきます
01 オープニング
02 議論フェイズ
このフェイズは第1〜第6議論まであります
すべての議論が終わったら次のフェイズに進みます
03 投票フェイズ
04 エンディング
各フェーズの流れ
01 オープニング
各プレイヤーはハンドアウトをもとにキャラクターを演じましょう。 公開情報をもとに任意の順番で、それぞれキャラクターの自己紹介をしていきます。 (4人プレイでNPCがいる場合には、進行役が読み上げてください)
02 議 論フ ェイズ
第1議論
議論スタートプレイヤーを決めます。 一番最近、放送室に行った人がスタートプレイヤーになります。
①スタートプレイヤーはAの所持品か放送室カードの中から1枚選んでカードを公開して、内容を読み上げます。
②その後、自分の 所持品カードを1枚選んで公開して、内容を読み上げます。
③自分が怪しいと思う人物を2名指名します、必ず異なる人物を指名してください。(4人の場合NPCを指定しても構いません、この場合は指名した人が開くカードを選択してください)
④指名された2人は任意の順番でそれぞれ自分の所持品カードから1枚選んで公開して内容を読み上げます。(NPCを指定していた場合は指名したプレイヤーがカードを中身を見ずに選び、公開して読み上げてください)
⑤カードの公開が終わったら、5分間全員で真相について 議論します。
タイマー機能などで時間を測りましょう。
この議論では嘘をついてもいいですし、どのような発言をしてもかまいません。
キャラクターの事情 に書かれた内容と違ったことを言っても構いません。
※公開されたカードは以降、表向きにして置いて、だれでも目が通せる状態にしておきます
第2~第6議論
前の議論でスタートプレイヤーだった人の左隣のプレイヤーが、 次の議論スタートプレイヤープレイヤーになります。 以降議論が進むたびに、時計周 りにスタートプレイヤーが移ります。(NPCがいる場合、NPCはスタートプレイヤーになりません)
第2議論以降、第1議論と異なりスタートプレイヤーは自分の所持品カードは公開しません。 その他の手順は同じです。
①Aの所持品か放送室 カードの中から1枚選んでカードを公開して、内容を読み上げます。
②そして、自分が怪しいと思う人物を2名指名し、指名された2人は任意の順番でそれぞれ自分の所持品カードから1枚選んで公開して内容を読み上げます。
※ただし、既に3枚の所持品 カードを公開してしまっているプレイヤーは指定できません。
③カードの公開が終わったら、5分間全員で 議論します。
上記を第6議論まで繰り返すといくつかのカードが公開されずに残ります。このカードはゲームが終わるまで確認することができません。 したがって、真相にたどり着くには怪しい情報を的確に選ぶ必要があります!また、犯人はなんとかばれないように議論を誘導していく必要があります!
03 投票フェイズ
Aを殺害した、この事件の犯人を全員で一斉に指さしで投票します。 最多得票を集めた人物が拘束されます。 最多得票が複数人いた場合にはその人物たちを対象にして、ひとりになるまで、 投票を繰り返してください。
04 エンディング
エンディングは分岐します!
流れについては下記の”エンディングフェーズの流れ”を確認してください。
エンディングフェーズの流れ
エンディングは投票フェイズなどの状況によって読み込むカードが変わります。
エンディングまでのすべてのフェーズが終わったら 下記のリンクを開きます。
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ゲーム終了後
エンディングが終わったら、みんなで感想を言い合いましょう。 ここまでの答え合わせや、ゲーム中の演技の振り返りなどで、楽しんでください。
